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中学生スポーツ選び:ラグビー対他の競技

小6のお子さんをお持ちの保護者の方から、こんな相談をよくいただきます。

保護者が必ず知っておきたいリアルな比較ガイド

小学校6年生の保護者から、最も多く寄せられる相談の一つが、

「中学生になったら、どのスポーツを選べばいいですか?」

というものです。

サッカー、野球、バスケットボール、バレーボールなど人気スポーツは多く、どれが正解ということはありません。しかし、岡山県は中学校のラグビー部が限られており、クラブチーム中心で競技が続く環境です。この「地域事情」を理解したうえで比較すると、ラグビーが提供する価値は想像以上に大きくなります。

  • この記事では、

  • スポーツ医学

  • 文科省のデータ

  • 岡山県の競技人口事情

  • 地域クラブと学校部活の違い

  • ラグビー独自の育成メリット

などをまとめ、保護者が判断しやすいようにラグビー vs 他のスポーツ”を徹底比較します。


中学生の体と心にとって「最適なスポーツ」とは?

文部科学省やスポーツ庁の調査では、中学生のスポーツ継続に影響する最大要因は以下の3つとされています。

  1. 競技レベルや体格による差が大きすぎないこと

  2. 指導環境が安全であること

  3. 勉強・生活との両立がしやすいこと

ここを基準に比較すると、ラグビーには次のような特徴があります。


◆体格差がメリットに変わる稀有なスポーツ

他のスポーツでは、体格やスピードが「できる/できない」を左右しやすい傾向があります。しかし中学生ラグビーは12個のポジション があり、役割がまったく異なるため、

  • 小柄 → スクラムハーフ、スタンドオッフ

  • 背が高い → ロック

  • 体が大きい →プロップ、フッカー

  • 走力がある → センター、フルバック、ウイング

など、どんな子どもも持ち味を発揮できるという特長があります。


◆「経験者有利」が比較的起こりにくい

サッカー・野球・バスケは低学年からの経験者が多く、中学から始める子は「追いつけない」と感じることが多いのが現実です。一方ラグビーは、「中学から始める選手」 が一定数おり、初心者の受け入れ体制が整っているのが大きな魅力です。岡山ジュニアにも、未経験スタートの中学生が毎年複数加入しています。


岡山ジュニアラグビースクール

ラグビー vs 他のスポーツ:ケガのリスクと安全性の本当の話

保護者が最も気にするポイントが 「ケガのリスク」。これは率直に言って、「当たりのある競技=危険」という単純図式では語れません。


ケガの多さはスポーツの種類ではなく「指導品質」に依存する

スポーツ医学の研究では、ケガの発生率は、“競技そのもの” より “指導環境の差” が大きく影響するとされています。

  • フォーム指導の質

  • 正しい倒れ方の習得

  • 当たりの角度や肩の入れ方

  • 年齢に応じた接触レベルの調整

  • 休む判断(リスク管理)

これらが徹底されていないと、どんなスポーツでもケガは増えます。


例:

  • サッカー → 足首の靭帯損傷・疲労骨折

  • 野球 → 肘のオーバーユース障害(野球肘)

  • バスケ → 膝の靭帯損傷・ジャンパー膝

  • ラグビー → 肩の外傷・打撲(※フォーム習得状況で大きく変化)

つまり、“ラグビーだから危ない” ではなく、指導理念とコーチの経験が安全性を決める。


OJRSでの安全への取り組み

岡山ジュニアラグビースクールでは、公式サイトでも明記しているように、専任コーチ+保護者コーチの体制で、安全第一の指導を行っています。岡山ジュニアラグビースクール|岡山市の中学生ラグビークラブ

  • タックルは「正しい姿勢・角度・足の運び」から徹底指導

  • 危険プレーは即注意

  • 身長・体重差を考慮した練習構成

  • 試合前後の状態をコーチがチェック

  • 無理をさせない方針(休む勇気を教える)

「激しい当たり」だけを求めるのではなく、正しい姿勢・目線・当たり方・倒れ方を基礎から丁寧に教えることで、ケガのリスクを下げるよう工夫しています。


岡山ジュニアラグビースクール

ラグビーの“育成力”は他競技と何が違うのか?

① チームスポーツで最も強い「役割の多様性」

中学生ラグビーは12人全員が違う役割 を持ちます。これは他競技にはあまり見られない特徴です。

例:

  • パワー系

  • 俊敏系

  • 判断力系

  • 声掛けが得意

  • キックが得意

  • ボールキャリーが得意

  • タックルが得意

どんな子どもでも「この役割なら輝ける」という位置を見つけやすく、自信を失いにくい競技設計 になっています。



体格・運動経験に対するハードル

  • サッカー・バスケ

    • 俊敏性・スピードが早い子が有利になりやすい

    • 低学年からの経験者が多く、初心者は「追いつかない」と感じることも

  • 野球

    • 投げる・打つなどの技術習得に時間がかかる

    • ポジション争いが激しく、試合に出られない期間が長くなるケースも

  • ラグビー

    • 「ポジションが多い」ため、背が高い子・小柄な子・足が速い子・力が強い子、どんな体型にも役割がある

    • OJRSでは「未経験100%歓迎」と掲げており、中学から始める選手OK。

→ 「うちの子、今から始めても遅いのでは?」という不安が比較的小さい競技がラグビーです。



② ミスが許容され、チーム全体でカバーする競技

サッカーやバスケでは、個人のミスが直接得点に結びつきがちです。ラグビーもミスは得点に繋がりますが、チーム全体で取り返すのが前提。

  • 倒れても誰かがボールを拾う

  • タックルを外しても二人目が止める

  • パスがずれてもフォローが走る

この「助け合いの構造」が、仲間への信頼・協働力・自己肯定感を大きく伸ばします。



③ 声を出すのが苦手な子でも“自然と話せるようになる”

ラグビーは「声を出さないと成立しない」スポーツです。

  • カバーの声

  • タックルの指示

  • ボール位置の共有

  • ラインの上げ下げ

徐々に役割を覚える中で、無言ではいられない → 自然とコミュニケーションが増えるという構造になっています。


岡山ジュニアラグビースクール

勉強・受験との両立:他競技と比べたラグビーの強み

部活 vs クラブチーム

近年、中学校の部活動縮小や地域移行の動きがあり、「学校の部活」だけでなく「地域クラブ」を選ぶ家庭も増えています。OJRSは、中学生のための地域クラブチームとして活動しています。

  • 活動日:主に土日(岡山市中区・百間川緑地など)

  • 平日は、学校生活や勉強、他の習い事との両立がしやすい

  • 通学する中学校にラグビー部がなくてもプレーできる


中学3年間で最重要になるのは、学力との両立。サッカーや野球の部活は、平日の拘束時間が長く、

  • 下校後→練習→帰宅20時

  • 宿題が終わらない

  • 塾と両立できないという悩みが多いのが現実です。


OJRSの場合:

  • 平日:勉強・塾・他の習い事を優先しても大丈夫

  • 土日:午前や午後に集中してラグビー

  • テスト前は休んでもOK環境

  • 進路相談もコーチが対応可能

このため、中学3年間で成績が大きく伸びる子も多いのが特徴です。



高校・その先へのつながり

OJRSの卒団生には、岡山県内外のラグビー強豪高校・大学・リーグワンで活躍する選手もいます。もちろん、全員がトップ選手を目指す必要はありません。しかし、中学生の段階でラグビーを通じて広いネットワークを作っておくと、

  • 県内外の高校進学時の情報が増える

  • 進路や将来の選択肢が広がる

  • スポーツを通じた「生涯の友人」ができる

といったメリットがあります。


岡山ジュニアラグビースクール

ラグビーが中学生にもたらす「見えにくいメリット」

研究やコーチングの現場では、ラグビーのようなチームスポーツが、子どもの非認知能力(コミュニケーション力・自己肯定感・レジリエンスなど)に良い影響を与えるという指摘が増えています。OJRSのビジョンも、

「ラグビーを通じて、仲間を尊重し、自ら考えて行動できる人を育てる」

と明記されています。



ラグビーが子どもの「非認知能力」を伸ばす理由

データ上、ラグビーが改善すると言われる項目は以下の通り。

  • 自己肯定感

  • レジリエンス(逆境に強い)

  • コミュニケーション能力

  • リーダーシップ

  • 他者理解

  • 判断力

  • 団結力


理由はシンプルで、

  1. 役割が明確で、自分の強みを理解しやすい

  2. 仲間に助けられる経験が多い

  3. 自分のミスをチームがカバーしてくれる

  4. 「怖さを克服する経験」が自信に繋がる

  5. 試合中、常にコミュニケーションが求められる

これらは、高校受験・大学受験・社会生活のすべてに通用する力です。


岡山ジュニアラグビースクール

よくある質問

Q1. ラグビーは危険では?

A. 危険性は指導品質で大きく変わります。初心者ほど「正しいフォーム」を早期に身に付けることで安全性は高まります。岡山ジュニアでは、この基礎指導を最優先にしています



Q2. 完全な運動未経験でもついていけますか?

A. 問題ありません。中学生から始める選手も多く在籍しています。ポジションごとに求められる役割が違うため、スピード・パワー・視野・コミュニケーションなど、どんなタイプの子にも活躍の場があります。



Q3. 勉強との両立が心配です。

A. OJRSは土日中心の活動なので、平日の学習時間を確保しやすいクラブです。定期テスト前や受験期には、一人ひとりの状況を確認しながら、無理のない参加を相談できます。学校の部活と違い、学校をまたいだ仲間づくり・情報交換もできる点が、地域クラブならではの強みです。



Q4. 将来、ラグビー以外の道に進んでも意味はありますか?

A. もちろんあります。多くの卒団生は、ラグビー以外の道に進みますが、チームスポーツで培ったコミュニケーション力・責任感・挑戦する姿勢は、勉強・仕事・人間関係のあらゆる場面で役に立ちます。


Q5. 中学から始めてもレギュラーになれますか?

A. 可能です。ラグビーはポジションが多いため、初心者が短期間で伸びるケースも多いです。


岡山ジュニアラグビースクール

まずは見学・無料体験から

ここまで読んで、

  • 「ラグビー、意外と良さそうかも」

  • 「うちの子に合うかどうか、実際に見てみたい」

と感じられた保護者の方は、ぜひ一度、百間川での練習を見学してみてください。




  • 中学生になって、新しいスポーツに挑戦したい子

  • これまで別の競技をやってきたけれど、違う環境を試したい子

  • 運動は得意じゃないけれど、仲間と一緒に成長したい子

岡山ジュニアラグビースクールは、そんな中学生たちをいつでも歓迎しています。

👉 詳しい活動内容や無料体験のお申し込みは、岡山ジュニアラグビースクール公式サイトwww.okayamajuniorrugbyschool.com をご覧ください。



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